2016年02月09日

佐川の上町をふらっと歩いてみませんか

 子供の頃は、佐川といえば松山へ行く道中の通過点と考えていました。旧国道33号線沿いに白壁の酒蔵があり、ここだけ何か違う空間だなあと思ったくらいでした。植物学者の牧野富太郎さんのふるさとであることや、お酒の司牡丹のテレビコマーシャルを女優さんがやっていたのを知っていた程度です。

 待望の高速道路が開通し、松山や広島に行く際は国道33号線を通らなくなりましたので、益々疎遠になっていました。大人になってから旅行雑誌で、日本の桜名所100選のひとつに牧野公園の桜が入っていることを知りました。それから市町村の観光商品素材集なんかも充実してきて、黒岩産の新高梨、日本地質学のメッカといわれる佐川地質館、幕末の遺墨コレクションの青山文庫、うなぎ料理で有名な大正軒、龍馬脱藩の道(朽木峠越え)体験など、年齢と共に段々と佐川の魅力が分かってきたわけですが、今回機会があり、ガイドさんの案内で上町(うえまち)歩きを体験する事ができました。高知の山間部、佐川というところにこんな素敵な文教の町があったのか、と思わず感激してしまいました。

 日本国中、ガイドさんと一緒に町歩きができる箇所はたくさんあると思いますが、移動距離が短く、コンパクトにまとまっており、かつ質の高い観光地はあまりないのではないでしょうか。
 その魅力を伝えるには、やはり佐川滞在は3時間欲しいです。町歩きに2時間、うなぎ料理の大正軒で昼食1時間というところです。

 その時、撮影しました写真を何枚か添付いたします。ご覧ください。

地場産センター2階の町並み模型(訪れたお客さんがまず感激するスポットです)
RIMG1174_R.JPG

重文竹村家住宅(江戸時代からの造り酒屋で有力商人だったくろがね屋の建物)
RIMG1177_R.JPG

ギャラリーほてい(皆が楽しみにしている司牡丹のお酒販売のお店)
RIMG1170_R.JPG
RIMG1187_R.JPG


名教館(めいこうかんと読みます。佐川領主、深尾家の郷校として田中光顕、牧野富太郎らを輩出)
RIMG1171_R.JPG

佐川文庫庫舎(旧青山文庫で鹿鳴館時代の面影を残す木造洋館)
RIMG1173_R.JPG

その他、桜で有名な牧野公園や土佐3大名園の青源寺や乗台寺の庭園はまたの機会のご紹介します。

LOVEかわいい仁淀川


☆Facebookもやりゆうで☆

facebook-b3.jpg



ブログランキングに参加していますぴかぴか(新しい)
応援よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
↓Please Click Here☆(高知県の人気のブログランキングへGO!)
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 高知県情報へ
にほんブログ村


banner.gif



posted by 仁淀川地域観光協議会 at 15:15| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
最近のトラックバック